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職員提案制度について
職員提案制度は、市行政全般について職員の創意工夫による提案を奨励し、その実現を図ることにより、職員の創造力及び研究心並びに市政運営への参加意欲を高めるとともに、市民サービスの向上及び行政の効率化に資することを目的とする制度です。
規程を見直し、新たに運用を開始した令和4年度以降の状況は次のとおりです。
職員提案の概要と審査結果
令和7年度
| 提案事業名 |
提案概要 |
審査結果 |
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|---|---|---|---|
| 1 | 人事異動の透明化 | 人事異動の考え方や異動理由を把握することで長期的な視点に基づいた課運営を実現するため、人事異動に異動理由を付す。 |
不採用(一次審査の通過基準点に満たなかったため) |
| 2 | 答弁書作成に関するシステム化 | 議会からの質問、答弁、検討の一連の流れを集約・一元管理するデータベースシステムを導入する。 |
採用 |
| 3 | 市民に負担を求めない新たな財源の確保<ネーミングライツ> | 今後更新が予定されており、利用者が多いとされる施設や公園、ホール等を対象に、ネーミングライツを取得する。また、ネーミングライツのガイドラインを策定し、ネーミングライツパートナーを募集する。 | 不採用(一次審査の通過基準点に満たなかったため) |
| 4 | 市民に負担を求めない新たな財源の確保<ふるさと納税の増加に向けたPR対策> | ふるさと納税の増加に向けたPR対策として、職員の名刺の裏面にふるさと納税サイトのURLやQRコードを掲載する。また、庁外のメール送付時にも職員の署名欄の下にふるさと納税サイトのURLやQRコードを掲載する。 | 不採用(一次審査の通過基準点に満たなかったため) |
| 5 | 市民に負担を求めない新たな財源の確保<遺贈寄附> | 新たな歳入確保のため、自主財源に着目し、ふるさと納税の拡充だけでなく、市に対する遺贈による寄附を受け付ける。なお、寄附の受付は「現金」のみとし、数万円の小額から誰でも行うことを可能とする。 | 不採用(一次審査の通過基準点に満たなかったため) |
|
6 |
市民向け地球温暖化対策事業 | 地球温暖化対策として、子どもを対象としたワークショップや市長賞等を設けた絵画コンクールを実施し、啓発を図る。併せて、家庭における省エネ設備や再生可能エネルギー設備の導入に対する補助制度を創設し、蓄電池を同時に導入した場合には、その費用についても補助も行う。 | 不採用(一次審査の通過基準点に満たなかったため) |
※採用…概ね提案どおりに進めていくもの
※結果留保(再提案)…課題を整理し、再度の提案を受けるもの
※不採用…現時点においては採用できないもの
令和6年度
| 提案事業名 |
提案概要 |
審査結果 |
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|---|---|---|---|
| 1 | 予算内示の考え方の公表 | 財政課の予算内示において、各課に結果(内示額)だけでなく、根拠となる考え方(査定資料や査定理由等)を示す。また、市民に対しては、主要な事業の内容や予算額の他に、要求額、復活要求額、査定理由、事業方針等も公表する。 |
不採用(一次審査の通過基準点に満たなかったため) |
※採用…概ね提案どおりに進めていくもの
※結果留保(再提案)…課題を整理し、再度の提案を受けるもの
※不採用…現時点においては採用できないもの
令和5年度
| 提案事業名 |
提案概要 |
審査結果 |
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|---|---|---|---|
| 1 | 四條畷市版!働き方改革の実践~庁内実践編~ | 仮称)働き方改革アクションプランを元に、働き方改革の「可視化」、会議等での働き方改革の「進捗管理」、他課との「情報共有」、働き方アクションリーダーが中心となった取組みの「継続」を全職員一丸となって取り組む仕組みを構築することにより、本市の働き方改革を促進させる。 |
一部採用(提案者による再検討) |
| 2 | 市内小学校でマンツーマンのオンライン英会話の導入 |
英語でのコミュニケーション能力の向上及び児童の特性や理解度にあわせた効果的な学びを深めるため、市内小学校6年生を対象に外国人講師によるマンツーマンでのオンライン英会話授業(レッスン)を導入し、英語に対する興味・関心の向上や、自主的な学びの促進を図る。 |
一部採用(事業化の見送り) |
| 3 | 新規採用職員の週報の導入 |
新規採用職員に1年間の週報(1週間の仕事の総括、業務のHow Toのまとめ、所感等)の作成を導入する。 |
不採用(二次審査の通過基準点に満たなかったため) |
| 4 | 自由な遊び場(校庭開放)事業 | 市内にある学校において、一定の管理を行った上で、定期的かつ高頻度で放課後の校庭を開放し、西部市域の公園面積が狭い中でも子どもたちが自由に遊べる(ボール遊び等)空間を創出する。 |
一部採用 ※令和6年度事業化 |
※採用…概ね提案どおりに進めていくもの
※一部採用…提案の一部について進めていくもの((1)事業化の見送り、(2)提案者又は主管課による再検討、(3)事業化 に分類)
※不採用…現時点においては採用できないもの
令和4年度
| 提案事業名 |
提案概要 |
審査結果 |
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|---|---|---|---|
| 1 | 四條畷図書館・田原図書館における託児サービス | 四條畷図書館、田原図書館において、子ども(未就学児)を一時的に預かる託児サービスを実施することで、保護者にとって図書館を利用しやすい環境をつくり、保護者及び子どもの読書活動の推進に繋げるとともに、子育ての負担を少しでも軽減できる施策として子育て世代の定住意向の向上に繋げる。 |
採用 ※令和5年度事業化 |
| 2 | 四條畷市版!働き方改革の実践 |
(株)リンクアンドモチベーション× (株)ワーク・ライフバランスの相乗効果。職員のモチベーション向上のアクションプランと実例を交えた働き方改革のアクションプランを可視化し組み合わせることで、本市にしか存在しないアクションプランを策定する。職員が身に付けた新しい働き方とともに、次の世代へ継承する。 |
一部採用(提案者による再検討) |
| 3 | 公園情報まとめサイト |
市内の公園情報を掲載したサイトを新たに作成し、子どもたちを中心に老若男女すべての人が安心して利用できる場所の情報共有や、昔ながらの繋がり等のコミュニティ生成につなげるほか、子育てしやすい市として他市へのPRにつなげる。 |
一部採用(令和4年度に一部実施済) |
| 4 | 「庁内業務職員募集制度」及び「庁内FA制度」の導入 |
社会がめまぐるしく変化する中、市民の声を聴き、良質な市民サービスを提供するには、個々の職員が持てる能力を最大限に発揮することが必要である。 |
一部採用(令和4年度、5年度に一部実施済) |
| 5 | バーチャル「四條畷」構築事業 |
バーチャル化した市役所において実装可能な業務の実証実験を行い、「先駆的事例に取り組むまち」としてのブランディングに加え、ブランドの確立による交付金やふるさと納税の獲得率向上及び業務のオンライン化の進展による市民サービスの向上につなげる。 |
不採用(二次審査の通過基準点に満たなかったため) |
※採用…概ね提案どおりに進めていくもの
※一部採用…提案の一部について進めていくもの((1)事業化の見送り、(2)提案者又は主管課による再検討、(3)事業化 に分類)
※不採用…現時点においては採用できないもの
表彰について
採用された提案のうち、特に優秀であると認められた提案については、市長から、提案者、関係者及び団体並びに関係課に対して表彰を行っています。
| 受賞名 | 受賞者 | 提案事業名 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 優秀賞 | 提案者 | 四條畷市図書館・田原図書館における託児サービス |
| 受賞名 | 受賞者 | 提案事業名 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 優秀賞 | 提案者 | 自由な遊び場(校庭開放)事業 |
| 2 | 功労賞 | 関係課、関係団体 |


