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医療と介護が必要になったら(市民向け)

在宅医療・介護連携の推進について

大東・四條畷 医療・介護連携推進協議会を平成30年度より立ち上げました。医療と介護の両方を必要とする高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、医療と介護の関係機関が連携した地域になるよう、多職種共同により一体的に提供できる地域の仕組みづくりを検討しています。

医療や介護が必要になった場合は、地域包括支援センターやケアマネジャーまでご相談ください。

イベントのお知らせ

市民向け

事業者の方へ

医療と介護の情報集

医療機関と介護保険サービス事業所の連絡先や情報を掲載しています。
大東・四條畷 医療・介護連携推進協議会にて作成しているため、大東市と四條畷市域の情報になっています。

医療と介護の資源集(R1月3日.31) [その他のファイル/28.45MB]

 

ACPを知っていますか。  

Acpマーク11月30日は人生会議の日です。

ACP(アドバンス ケア プランニング)は通称「人生会議」いいます。
​もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取組のことです。


病院等でACPカードを受け取られた場合は、ご自身のことについて考えるきっかけとしてご活用ください。

厚生労働省ホームページ<外部リンク>

事業者向け

エンディングノート「わたしの生きかたノート」

今は、元気で毎日過ごしていても、将来、認知症や病気で自分の意思表示ができなくなってしまうかもしれません。
認知症や病気になっても、周りの人と一緒にお話をしたり、ご自身の好きなことや得意なことが少しでもできるよう、自分らしく生きていけるように、このノートをご活用ください。
高齢福祉課窓口にて配布しています。

四條畷市エンディングノート わたしの生きかたノート2020年版

 

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