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市長への意見箱

本文

国民健康保険の手続きにおける職員の態度について

受付日:令和元年12月27日

意見・提言内容

12月25日に突然国民健康保険の督促分が送られてきました。
11月20日に会社を退職し21日に市役所に国民健康保険の手続きに行きました。
その時に女の方がコンビニ支払いの納付書を12月15日発送予定で送らして頂きますと送った後、金額の減免申請の相談にこられる場合は今年中に来て下さいと言われ帰ってきましたが、納付書は届いていませんのにも関わらず、督促分が50円プラスで送られてきました。
おかしいと思い12月26日に仕事の昼休みを利用して電話をしたのですがその時に電話口にでられた中年の男の人が送りましたと一方的に何回も言われたのですが、私のとこには実際届いてません。
こう言う場合どう役所的には対応して頂けるのでしょうか。一言、申し訳ありませんと、再発行の納付書をもう一度送らして頂きますと、なぜ言わないんでしょうか。
たかが50円と思ってるかもしれないですが、少し対応の仕方を考えたほうがいいと思いますし、すごく上から目線の言い方をされたので腹が立ちます。

 

回答内容

この度は、「市長への意見箱」にご意見をくださり、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。

今回、いただきましたご意見に対しまして担当課職員の電話対応が不充分であり、大変不愉快な思いをお掛けいたしましたことを先ずはお詫び申し上げます。
今後、職員の接遇能力の向上に努めてまいります。
さて、11月中に喪失・加入の届出をいただきましたが、保険料は12月納期の第7期分から変更となります。
その変更に伴い、12月13日に納付額変更通知書を普通郵便にて送付しましたが、到着していないとのお話でしたので、再度送付させていただきます。
また、督促につきましては、今般の届出による影響がない11月納期(納期限12月2日)の第6期分保険料にかかるものであり、当該当分については期日までに納付が確認できなかったことから、督促の納付書を送付させていただきました。
ご了承の程よろしくお願いいたします。