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受付日:令和元年7月19日
四條畷市 市長 東 修平様
添付については、加古川市がシティプロモーションとして、外部へ向けたというより、市民様や市内の事業者様向けに制作された映像です。
映像の企画や脚本やキャスティングやその他一貫して市民や関係者と一緒に作り上げられた作品です。完成後の上映会も数年間、今日も続き、他市からの上映依頼も絶えないそうです。
8月に無料上映会が2回あります、映画監督さんも来られます。
我々も市民が誇りを持てる、近未来の輝く四條畷を目指して頑張る各々のみなさんを主役に企画しましょう。
高校生や若いお母さんやサラリーマンのお父さん、65歳高齢者になって間もない私とその奥さん、市の職員さんや市議、府議、国会議員さん、観光大使の皆さまがた、神社の宮司さん、企業経営者、駅員さん、病院のお医者さんや看護婦さん、学校の先生、スーパーで働くおばさん、散歩するペット、飯盛山城の発掘調査員、芽一品??の方々に登場願いましょう。
撮影作業は大阪電通大学さんの応援をお願いしましょう。
目指す未来を皆さまに語っていただきましょう。
ロケ地は市内のあらゆる所、室池、市役所、保育園、駅、学校、神社、そして各公共施設、飯盛山の頂上、イオンetc。
市の全体をごく「自然に」自然も施設もそして人々の「全体」を映像にして、そのところどころで、市長と監督がインタビューを行う形式です。
ざっとしたイメージですが、これから始まる夏から秋の各地区のお祭りも撮影して編集に加えましょう。
完成する頃には、市民の心は一つに強い絆で結ばれ、市全体が自然体になっているでしょう。詳細は映画監督さんがレクチャーしてくださいます。
総務省に日参して応援を頂きに、市長にご尽力頂ければ、クラファンで世界中の皆さまにも応援を求めて工面しましょう。
8月の加古川のご参加人数をお知らせください。
この度は、市長への意見箱に意見をくださり、また興味深い企画をご提案いただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見について、回答いたします。
シティプロモーションについて、本市といたしましても、市内全体が盛り上がるように、様々な企画を行っているところであり、特に、本市は来年に市制施行50周年を迎えることから、現在50周年に向けた市民企画のイベントへの協力を始め、市と市民が一緒になって市全体を盛り上げていけるよう、努めているところです。
このようななか、ご提案いただきました動画制作もシティプロモーションの1つであると認識するところですが、その他の手段も含め、総合的に判断してまいりたいと思います。
今後とも、市政へのご理解、ご協力をお願いいたします。