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四條畷市のシティプロモーション指針
四條畷市シティプロモーション指針(令和8年度改訂)
四條畷市シティプロモーションでは、まちを持続的に発展させることを目的とし、
平成30年10月に四條畷市シティプロモーション指針を策定し、令和8年6月に改訂しました。
四條畷市シティプロモーション指針(改訂版) [PDFファイル/1.74MB]
1. 四條畷市シティプロモーションの定義
四條畷市のシティプロモーションを「四條畷市の魅力や取組みを市外・市内に伝え、関与、移住、定住につながる行動を促す取組み」と定義した。
図:四條畷市がめざすシティプロモーションの流れ

市外に向けては、認知・関心・共感を高め、観光、交流、支援、推奨、移住につなげる。
市内に向けては、市の魅力の再認識を促し、定住意識やシビックプライドの醸成、自発的な発信につなげる流れを整理した。
2. 指針の位置づけ
本指針は、第2期四條畷市総合戦略のKGIである「40歳未満の社会増(3か年平均)」を実現するため、四條畷市の魅力を市外・市内へ発信する考え方と方向性を示すもの。
また、総合戦略のKPIに係る分野別計画や広報戦略と整合・連動を図る。
3. 誰に?、何を訴求する?
メインターゲットは、総合戦略のKGIを踏まえ、20代から40代の子育て世代とする。
「令和5年度住生活総合調査」(国土交通省)や「令和7年度四條畷市民意識調査」の結果を踏まえ、訴求する魅力を次の4点に整理し、具体例を示した。
- 通勤・通学や買い物の利便性
大阪都市部へのアクセス、幹線・高速道路への近さ、大型商業施設や商店街など。 - 子育て・教育環境の良さ
保育の質向上、子育て支援、ALTによる英語教育、民間企業と連携した特別教室、 放課後の居場所づくり、など。 - 自然豊か、閑静でのどかなまち
歴史文化資源、飯盛山、室池、むろいけ園地、落ち着いた住環境など - 安心して暮らせるまちへの取組み
通学路安全対策、防犯カメラ、子どもの見守り、受動喫煙防止条例など。
特に、市内向けには子育て・教育環境の良さを重点的に再認識してもらい、市内外を問わず安心して暮らせるまちへの取組みの発信を強化する。
4. どの様に訴求していくのか?
ターゲットの行動変容を促すため、情報発信の進め方を次の5段階で例示した。
図:シティプロモーションにおける情報発信のステップ

5. 推進体制とブランドメッセージ
シティプロモーションは、担当課だけでなく、全庁的に推進する。 各部署が日常業務の中で魅力発信を意識し、
主担課が助言、発信力強化を行う。さらに、各課に情報発信リーダーを置き、情報発信能力の向上と質の確保を図る。
また、市民、団体、企業など、まちに関わる全ての人とともに発信を進める。
ブランドメッセージは、「しぜんたい、しぜんたい。」を引き続き活用する。 まちと自然、人と人とがほどよい距離で、
自分らしくのびのびと暮らせる四條畷市らしさを表現するものとして、シティプロモーション活動の要に位置づける。
6. 今後の見直し
本指針は、時勢に合った内容とするため、概ね5年から10年ごとに見直し、必要に応じて改訂する。




