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「なわて生活サポート相談窓口」(生活困窮者自立相談支援窓口)をご利用ください
生活や仕事などの困りごとを、ともに考え支援します!
「収入が不安定で生活が苦しい」
「働きたいが経験がなくて不安」
「解雇によって家賃が払えなくなった」
など、生活に困窮している方、または将来的に生活に困窮するおそれがあり、自立した生活を送ることが難しい方は、一人で悩まないで、まずはあなたのお悩みをご相談ください。
相談支援員が困りごとの解決に向けて、ともに考え、サポートします。
- 相談は無料です。
- 相談についての秘密は守ります。
- 電話での相談、窓口での相談に加えて、こちらからの訪問相談も可能です。
なわて生活サポート相談リーフレット(表・裏) [PDFファイル/633KB]
就労準備支援事業
今までずっと働いていない、人とのかかわりに自信がないなどの理由により現時点で就職活動が難しい方に対して、生活習慣改善に関する助言、ボランティア活動体験、模擬面接、職場体験、就労体験等の支援も行っています。リーフレットをご覧いただき、ご相談ください。
就労準備支援事業リーフレット(表・裏) [PDFファイル/287KB]
家計改善支援事業
家計のやりくりがうまくできない、家計に不安や課題がある方に対して、家計状況の「見える化」と根本的な課題の把握を行い、相談者が自ら家計を管理できるようにお手伝いします。状況に応じた支援計画の作成や相談支援、家計の立て直しの提案等を行っています。
家計改善事業リーフレット(表・裏) [PDFファイル/543KB]
住居確保給付金
住居確保給付金は、就職に向けた活動をするなどを条件に、一定期間家賃相当額を支給する制度です。(原則3か月間、最長9か月までの間で、1か月単位の支給となり、家主の方に直接支払います。)
「離職・廃業から2年以内の方」や「個人の責や都合によらない休業等により収入が減少し、離職等と同程度の状況にある方」で、求職活動等を誠実に実施する方が対象です。
コロナ特例における再支給の申請期間は、令和5年3月末日で終了しました。
住居確保給付金相談コールセンターが開設されました
多くの方から住居確保給付金のお問合せがあることから、厚生労働省に「住居確保給付金相談コールセンター」が設置されました。
制度に関するご質問等は、コールセンターにお問合せください。(申請は、お住まいの市の相談窓口での受付か、郵送申請となります。)
【住居確保給付金相談コールセンター】
電話番号 0120-23-5572
受付時間 9時から21時(土日・祝日含む)
【厚生労働省特設ホームページ】
https://corona-upport.mhlw.go.jp/index.html<外部リンク><外部リンク>
住居確保給付金のご案内
住居確保給付金申請書関係
【様式第一号】住居確保給付金申請書 [PDFファイル/125KB]
【記入例】【様式第一号】住居確保給付金申請書 [PDFファイル/137KB]
202様式1-1A 住居確保給付金申請確認書 [PDFファイル/140KB]
206様式2-2 入居住宅に関する状況通知書(新) [PDFファイル/190KB]
ご相談の流れ
1、まずは、電話または来所にてご相談ください。訪問相談も可能です。
↓
2、相談支援員があなたといっしょにプランを考えます。
(あなたの希望や必要に応じて、紹介先への付き添いや連絡調整を行います。)
↓
3、様々な支援機関と連携して、プランを実施します。
(必要に応じてプランの見直しも行います。)
ご相談はこちらに〈予約優先〉
「なわて生活サポート相談窓口」
電話番号・Fax番号
072-877-2121(市役所代表)、0743-71-0330(市役所代表)
(市役所代表の場合は、お電話の上「なわて生活サポート相談窓口へ」とお伝えください。)
Fax:072-879-5955
時間
午前9時30分~午後4時30分(土日・祝日・年末年始を除く)
場所
四條畷市役所 東別館1階 福祉政策課内
※この「なわて生活サポート相談」は、四條畷市が「社会福祉法人四條畷市社会福祉協議会」に委託して実施しています。