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令和元年6月3日から6月28日までに開催した第4回地域と市長の対話会にご参加いただいた479人にアンケートをお願いしたところ、439人もの皆さまにご回答いただきました。
ご協力ありがとうございました。
アンケート結果を公表いたします。
今回の「対話会」のことをどうやって知ったかについては、「自治会長から聞いて」が42.6%ともっとも多く、「回覧板を見て」が33.7%で続きました。
市長による説明のわかりやすさについての評価は、「とてもわかりやすかった」「わかりやすかった」を合わせて91.6%となりました。
市長の話すスピードについての評価は、「聞き取りやすかった」が79.5%となり、「はやいと感じた」「時々はやいと感じた」を合わせた16.6%を大きく上回りました。なお「時々おそいと感じた」「おそいと感じた」と回答した方は0.2%でした。
市長が説明した内容についての評価は、「期待より聞きたい内容がおおかった」「聞きたい内容がおおかった」を合わせて72.6%に達しました。
1時間という対話会の時間(長さ)についての評価は、「ちょうどよかった」が67.2%でもっとも高く、次いで「みじかく感じた」が23.2%を記録しました。
今回「地域と市長の対話会」に参加してよかったかについては、「とてもよかった」「よかった」を合わせて92.9%となりました。
次回も「地域と市長の対話会」に参加したいかについては、「ぜひ参加したい」「参加したい」を合わせて94.6%となりました。
今後、「地域と市長の対話会」がどのくらいの頻度で開催されるのがよいかについては、「半年に1回」が59.9%でもっとも高く、次いで「1年に1回」が26.7%となりました。
今回からアンケートに含めました本質問については、「夜(18時以降)」が71.3%でもっとも高く、次いで「夕方(16時~18時」が10.9%となりました。