ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップ > 分類でさがす > くらし > 健康・医療 > 健康づくりの取組み > たばコラム(5)「加熱式たばこ」も「たばこ」です!

本文

たばコラム(5)「加熱式たばこ」も「たばこ」です!

標識の前でたばこの選択を考えている人

 ここ数年、加熱式たばこを利用する人を多く見かけるようになりました。
「有害物質が少ないから」と、従来の紙巻きたばこから切り替えたり、併用する人も多いようです。

ところで、加熱式たばこを吸う場合でも、身体に取り込む「ニコチン」の量は、紙巻きたばことほとんど変わらず、「タール」も半量程度しか減っていないことはあまり知られていません。また、ニコチン、タールと並ぶ発がん物質である「アセトアルデヒド」をはじめ、さまざまな発がん物質や有害物質も、紙巻きたばこより少ないとはいえ含まれています。

加熱式たばこは、「有害物質が少な」くても、「健康への影響は減り」ません。

下記の2点にご注意ください。

(1)加熱式たばこも受動喫煙を生じます。
  妊婦や子どもと同じ場所(部屋、車内、空間など)では吸わないように配慮をしましょう。

(2)ご本人やご家族の健康のためには、紙巻きたばこ、加熱式たばこどちらも吸わないことが大切です。

加熱式たばこも禁煙外来が利用できます

加熱式たばこを利用している場合も、条件によっては健康保険を利用した禁煙外来の適用となります。自力での禁煙が難しいと感じたら、受診しませんか。

禁煙治療を受けるには、以下の条件に当てはまる必要があります。

  1. 直ちに(おおむね1か月以内が目安)禁煙しようと考えている。
  2. (35歳以上の人のみ)喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上である
  3. 下記のチェックリスト(ニコチン依存症スクリーニングテスト)で「はい(1点)」が5個以上あてはまる

    ニコチン依存症スクリーニングテスト [PDFファイル/83KB]

  4. 禁煙治療を受けることを文書で同意する

    ※以前に健康保険での禁煙治療を受けたことがある場合は、前回の初診日から1年以上経過していること

 さらに、受診する医療機関についても、禁煙外来の実施医療機関として届出を行い、認可されていることが必要です。

      禁煙治療サポート実施医療機関(大阪府ホームページ)<外部リンク>

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


みなさんの声をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?