ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップ > 教育委員会 > 平安文学講座「更級日記とかげろふ日記に学ぶ」(日程が一部変更になりました)
教育委員会

本文

平安文学講座「更級日記とかげろふ日記に学ぶ」(日程が一部変更になりました)

内容・日程

申込

問い合わせ先

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、第1回~第3回の講座は延期になりました。

今後の日程についても、状況により変更することがあります。


「更級日記」には夢多き少女の地味な一生が記され、「かげろふ日記」は夫に振り向かれない女性の恨みを綴ったもの、と思われがちです。
しかし、二人はそれぞれの環境の中で心を尽くして生きたのです。
千年前に実在した二つの人生と運命を知ってください。

内容・日程

第1回:4月15日(水曜日)13時30分~15時00分【延期・日程調整中】

「更級日記」1
遥か東国で物心ついた少女は、ひたすら物語に憧れ、やがて長い旅を経て都に入り、源氏物語に巡り合うのでした。

第2回:5月20日(水曜日)13時30分~15時00分【延期・日程調整中】

「更級日記」2
幼い頃から親しんだ乳母や姉は亡くなり、古風な両親とひっそり暮らす作者。初瀬に代参した僧が持ち帰った夢とは。

第3回:6月17日(水曜日)13時30分~15時00分【延期・日程調整中】

「更級日記」3
内親王家への出仕は、ごく慎ましい勤めで終わりました。情趣ある話を交わした思い出一つが長く残ります。

第4回:7月15日(水曜日)13時30分~15時00分

「更級日記」4
結婚した作者は子供たちを立派にと願い、我が身には後世の救いを求めて、あちこちへと参詣に励みますが、夫の急死がすべてを急転させたのでした。

第5回:9月16日(水曜日)13時30分~15時00分

「かげろふ日記」1
父は受領ながら、美しいと評判の娘が、今を時めく右大臣家の御曹司に求婚されます。一年後、後に道綱となる男の子が産まれるまではまず無事に過ぎたのですが……。

第6回:10月21日(水曜日)13時30分~15時00分

「かげろふ日記」2
夫である藤原兼家は、平安貴族の中でも特に女性関係の多さで知られます。たまに心寄る時があるとはいえ、焦燥と胸の痛みは尽きません。

第7回:11月18日(水曜日)13時30分~15時00分

「かげろふ日記」3
苦しみを逃れようと、作者は寺社への旅を繰り返し、出家を考えるほどです。一時は兼家亭の隣に呼ばれて、妻としての地位が上がるかに見えますが、期待外れに終わります。

第8回:12月16日(水曜日)13時30分~15時00分

「かげろふ日記」4
兼家の訪れは遠のくものの道綱への配慮はあり、公の場にいる二人の有様を見る作者の心は複雑です。日々の慰めにもと、夫の落としだねの少女を引き取る話が最後を飾ります。

場所

四條畷市市民総合センター3階会議室4

講師

東野美穂子さん(王朝文学研究者)

対象・定員

市内在住・在勤・在学の人50人

費用

1,500円(全8回分)

申込

3月23日(月曜日)から電話で市立公民館