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市長への意見箱

本文

生活環境課の職員の対応

受付日:令和2年6月5日

意見・提言内容

生活環境課へ相談しにいったときのことですが、最初、窓口の職員に話を聞いていただいていたところ、どうも内容が判断しにくかったのかはわかりませんが、しばらくして別の職員に変わりました。
その方の対応ですが、すごくぶっきらぼうに「そんなのは無理です」「決まってます」など、すごく横柄でした。
また理由を聞くと根拠っぽいことをいうのですが、どうも法律のことを知っているような口ぶりで間違っている内容が多くて、もう話をしてもしかたないと思い、もういいですと帰りました。
こちらとしては、無理なことを言っているわけでもありません。
役所もできないことはいくらでもあるのはわかっています。
こちらが少しも怒ったわけでもありません。
グレーなことをしてくれとも言ってません。
できないことなら説明していただければ理解できます。
ただ、なぜあんな対応を市民に向かってというか、初めて会う人にするなんて、あまりにひどかったので意見箱に投書することにしました。
東市長は、補助をカットする等、今までの市長と違い、思い切ったことをしており、しがらみを断ち切って新しい四條畷をつくろうとしているのをホームページや広報、ツイッターをみて感じております。
その心意気がすばらしいと思っているところで、こんな職員がいることがとても残念に思います。

 

回答内容

この度は、市長への意見箱にご意見をいただき、ありがとうございます。
頂戴いたしましたご意見について、回答申し上げます。

この度は、本市の職員が窓口での相談に関し、適切に対応できず不快感を与えてしまい大変申し訳ございません。
職員には市民皆様のニーズを的確に受けとめ、適切に対応するべく任用時の研修をはじめ日々の業務などを通じて教育をすすめておりますが、このような事象が起こったことは誠に残念に思っております。
今回のご指摘を受け、さらなる職員への接遇指導の徹底を痛感しており、これを機に職員一同さらなるサービス向上に向けてより一層の努力をおこなってまいります。