ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップ > 四條畷市新型コロナウイルス予防接種(ワクチン接種) > 【よくある質問】令和5年春開始接種について(令和5年9月8日時点)

本文

【よくある質問】令和5年春開始接種について(令和5年9月8日時点)

1

 

 

 

1

令和5年春開始接種について

Q1.基本情報

Q1-1.接種の対象となる人は誰ですか。
​Q1-2.前回の接種からどのくらいあけたら接種できますか。
​Q1-3.必ず接種しなければいけませんか。また、接種する必要はありますか。
​Q1-4.接種するワクチンの種類について

Q2.接種券について

Q2-1.接種券はいつ送られてきますか。
​Q2-2.接種券をなくしました(予診のみになり再発行したい)。​
Q2-3.前回の接種完了後に四條畷市に転入しました。次回の接種の接種券は送られてきますか。

Q3.予約について

Q3-1.予約はどのようにすればよいですか。
​Q3-2.予約内容を変更したいです。

Q4.その他

Q4-1.過去に接種したワクチンと異なるワクチンの接種を受けることができますか?
Q4-2.接種による副反応はありますか?
​Q4-3.数日前に熱が出ましたが、接種することはできますか。
​Q4-4.過去の接種を海外で受けました。国内で接種は受けれますか。

 

回答

Q1.基本情報

Q1-1.接種の対象となる人は誰ですか。

初回接種が完了し、前回接種から3か月以上経過した、以下の人を対象に1人1回接種いただけます。
(1) 65歳以上の高齢者
(2) 5歳以上の基礎疾患を有する人、その他重症化リスクが高いと医師に認められた人
(3) 医療機関、高齢者・障がい者施設等の従事者

※接種対象に該当するかについて、基礎疾患等で医療機関を受診している人や、事前に相談できる医療機関がある人は、その医療機関の医師にご相談ください。
基礎疾患を有する人の範囲 [PDFファイル/252KB]
※接種場所における医師の問診や受付時に、対象者かどうかの確認が行われますので、ご承知おきください。
※(3)の人は、予防接種法の努力義務の適用外です。

Q1-2.前回の接種からどのくらいあけたら接種できますか。

「3か月以上の間隔をおいて」とする場合は、前回接種を行った日から3か月後の同日から接種可能である(例1)と考え、3か月後に同日がない場合は、その翌月の1日から接種可能(例2)となります。

1

例1)3月1日に接種が終了した場合(3か月間隔)→6月1日から接種が可能
例2)3月31日に接種が終了した場合(3か月間隔)→7月1日から接種が可能

市外で武田社製(ノババックス)ワクチンの接種を希望する場合、他ワクチンと接種間隔が異なるためご注意ください。
前回に接種したワクチンの種類に関わらず、追加接種するワクチンにより接種間隔が決まります。
オミクロン株対応2価ワクチン(ファイザー社、モデルナ社) 前回接種終了から3か月以上経過後
武田社製(ノババックス)ワクチン 前回接種終了から6か月以上経過後

​Q1-3.必ず接種しなければいけませんか。また、接種する必要はありますか。

新型コロナウイルスのワクチン接種は任意です。
ご自身やご家族で話し合い、接種するメリット・デメリット、接種しなかった場合で、新型コロナウイルスに感染するリスクやデメリットを十分理解したうえで、接種をするかどうかを決めてください。

また、過去に接種した場合であっても、接種後の時間経過とともにワクチンの有効性や免疫効果が低下することが報告されています。3回目以降の接種の有効性・安全性に関する知見、諸外国の対応状況等を踏まえ、感染した場合の重症化予防を目的に接種を実施します。

Q1-4.接種するワクチンの種類について

令和5年春開始接種で使用するワクチンは、ファイザー社または、モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチンまたは、武田社製(ノババックス)ワクチンを使用します。
四條畷市では、オミクロン株対応2価ワクチンのBA.4/5対応型のワクチンの接種を市内19か所の個別医療機関で実施しています。

ワクチンの詳細については、「新型コロナウイルスワクチンの種類」よりご確認ください。

Q2.接種券について

Q2-1.接種券はいつ送られてきますか。

令和5年4月21日(金曜日)から順次、年齢の高い人から発送しました。
また、​5歳以上64歳以下の基礎疾患を有する人、その他重症化リスクが高いと医師に認められた人や医療機関、高齢者・障がい者施設等の従事者の人で「令和5年春開始接種」の接種を希望する場合、接種券の発行申請が必要な場合があります。
詳しくは、「【令和5年春開始接種】接種券発行申請について」(申請は9月1日まで)よりご確認ください。

Q2-2.接種券をなくしました(予診のみになり再発行したい)。​

再発行の手続きは、郵送・窓口・電話等でしていただけます。(※本人による申請のみ)
詳しくは、「接種券/接種済証の再発行・市内に転入の際の接種券発行・住所地外接種の申請」からご確認ください。

Q2-3.前回の接種完了後に四條畷市に転入しました。次回の接種の接種券は送られてきますか。

前回の接種を四條畷市以外が発行した接種券を使って接種を受け、その後、四條畷市に転入した人の接種履歴は、四條畷市では確認できません。
そのため、転入してきた人は、自己申告により接種券を発行しますので、前回接種時の「新型コロナウイルス予防接種済証(臨時接種)」または、「新型コロナワクチン接種記録書」、「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」のいずれかを用意の上、申請をお願いします。

詳しくは、「接種券/接種済証の再発行・市内に転入の際の接種券発行・住所地外接種の申請」からご確認ください。

Q3.予約について

Q3-1.予約はどのようにすればよいですか。

令和5年9月7日(木曜日)で予約受付は終了しました。

​Q3-2.予約内容を変更したいです。

予約の変更やキャンセルについては、予約日の3日前まで受け付けています。
ご自身でワクチン接種予約サイトからキャンセルは可能です。
ご不明な場合は、市コールセンターまでお問い合わせください。

また、予約日の3日前をきってからの変更やキャンセルは、原則、受け付けていませんがやむを得ない事情がある場合等は、市コールセンターにご相談ください。

Q4.その他

Q4-1.過去に接種したワクチンと異なるワクチンの接種を受けることができますか?

過去に接種したワクチンの種類にかかわらず、令和5年春開始接種はファイザー社製、またはモデルナ社製のオミクロン株対応2価ワクチンまたは、武田社製(ノババックス)ワクチンの接種を受けることができます。

Q4-2.接種による副反応はありますか?

接種後に体に異常を感じたら、かかりつけ医、または「大阪府 新型コロナウイルスワクチンに関する相談窓口」050-3613-9605 午前7時から午後10時まで(土・日・祝日含む)にご相談ください。

Q4-3.数日前に熱が出ましたが、接種することはできますか。

発熱があった場合、新型コロナウイルス感染症に感染した可能性がありますので、まずは、かかりつけ医に相談か大阪府民向け相談窓口(050-3613-9605 午前7時から午後10時まで 土・日・祝日含む)にて相談をお願いします。ワクチン接種会場には、多くの方が来場されますので少しでも不安等がある方は、まずはご相談をお願いします。
なお、接種の可否は、最終的には接種会場における医師が判断することになります。

Q4-4.過去の接種を海外で受けました。国内で接種は受けれますか。

海外で日本未承認ワクチンを接種した場合について、国内では接種回数のカウントを行わないなど、海外でワクチン接種をした際の国内での接種の考え方について「新型コロナウイルスワクチンの種類」をご確認ください。

新型コロナウイルス感染症の関連リンク

新型コロナウイルス感染症に関する情報

よくある質問TOPページ

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


予約の方法について
よくある質問