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インターンブログ#010「インターン生による研究・ふるさと納税編」(山口真吾)

みなさんこんにちは、インターン生の山口です。

いつのまにかすっかり秋も深まり、いよいよ年末が迫ってきて、僕のような若輩者でも1年って早いな~と思っている今日この頃です。

 

さて、みなさんは「ふるさと納税」という制度を聞いたことがあるでしょうか。おそらく名前ぐらいは聞いたことがあるのではないかと思いますが、仕組みとなるとよく分からなくて、まだ実際に利用したことがない方も多いのではないでしょうか。

実は、「ふるさと納税」は1月~12月で一区切りとなるため、11月から12月にかけてよく利用される時期だそうです。なので、今日はまさに今が旬(?)な「ふるさと納税」について、僕が解説したいと思います!

ふるさと納税とは?

「ふるさと納税」とは、一言でいうと、「応援したい自治体に寄附ができる制度」です。

 

「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた『ふるさと』に自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」(総務省「ふるさと納税研究会」報告書)ということで生まれました。

納税者は自分の好きな自治体を選んで寄附ができるのと同時に、控除限度額内であれば、寄附額から自己負担額の2000円を引いた額が、所得税・住民税から控除されます。

例えば、あなたが四條畷市に3万円を寄附したとき、原則、自己負担額の2000円を差し引いた28000円が、所得税・住民税から控除されます※。自分がどの額まで「ふるさと納税」できるかは、総務省のホームページ(全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安)等でシミュレーションできます。

※年収700万円の給与所得者で扶養家族が配偶者のみの場合。

 

つまり、自己負担として2000円を支払えば、自分が応援したい自治体に寄附をすることができるのです。

 

しかも、四條畷市を含め、多くの自治体は寄附金額に応じた「返礼品(お礼品)」を用意しています。お米や魚、肉、お酒といった飲食物から、乗馬体験まで、自治体によって本当に多種多様です。それらの品物をとおして、自分が応援したい自治体の文化を知ることもできるでしょう。

また、自分で寄附先を決められるということから、無意識に納めている税金に対して当事者意識を持てるというのも「ふるさと納税」の魅力だと思います。

 

さらに、多くの自治体では、寄附をする際に使い道を選択できるようになっています。例えば、四條畷市だと

  • 教育環境の充実への支援
  • 市民の福祉活動への支援
  • 環境の保全への支援
  • まちづくりへの支援
  • 市長におまかせ

という5つの使い道を選択できます。このようにして、自分が役立てたい方向で税金を使うことができるのです。

 

これらのメリットがだんだん浸透してきたのか、ふるさと納税額と件数は年々増え続けており、昨年度は全国で2844億円もの「ふるさと納税」がありました。

ふるさと納税に参加するには?

ここまで、僕なりに「ふるさと納税」を解説してきました。

では、「ふるさと納税」にはどうやって参加するのでしょうか?

 

以下が基本的な流れです。

(1) 控除上限額を確認する。

寄附金額を決める前に、控除上限額を確認しましょう。総務省のホームページや、インターネットで検索すれば、控除額のシミュレーション(目安の計算)をすることができます。

 

(2) 寄附先を決めて申し込む。

自治体サイトや各種ふるさと納税サイトから申し込めます。電話やでも申し込める場合があります。あなたのふるさとや、問題意識や使い道に共感できるところ、はたまたお礼品で吟味するなどじっくり考えてみましょう。

 

(3) 寄附金を支払う。

「銀行振込」「郵便振替」など自治体が指定する支払方法で支払います。自治体によっては「クレジットカード」や「コンビニ決済」などでも可能です。四條畷市も今年月からクレジットカード決済が可能になり、好評をいただいています。

 

(4) 「返礼品」と証明書を受け取る。

「返礼品」の到着時期は、自治体や内容によって異なります。

「寄附金受領証明書」は確定申告で必要になるので、大切に保管してください。

 

(5) 確定申告をする。

税金の控除を受けるために確定申告、あるいは「ワンストップ特例制度」のいずれかの手続きが必要です。

※確定申告の不要な給与所得者の方などが「ふるさと納税」を行う場合、1年間の寄附先が5自治体までなら確定申告を行わなくても寄附金控除を受けられる仕組みです。

 

以上が基本的な流れですが、自治体によって手順が異なる場合があるので、各自治体のホームページなどをよく確認してから、「ふるさと納税」をすることをおすすめします。

 

最後に、上述のとおり、四條畷市でも「ふるさと納税」の申し込みを受け付けておりますが、商品のラインナップがなかなか充実していると感じたので、いくつか紹介したいと思います!

【極上!漬け鰹の素(もと)】

友好都市である三重県紀北町からのご協力で、美味しそうな海の幸がラインナップされています!ご飯に合う漬け鰹(づけかつお)を、付属の特製ダレで簡単に作れます。カットスライスした鰹210gが3パックありますので、ご家族でも満足できるでしょう。記事を書いていてヨダレが出そうになりました。

【絵本作家谷口智則さんによる、サンタからの贈り物セット】

「100にんのサンタクロース」で有名な谷口智則さんのグッズが勢ぞろいです。谷口智則さんは日本だけでなく、フランスやイタリアのなどでも活躍されていて、クリスマスシーズンは某百貨店のショッピングバッグデザインも手掛ける人気の絵本作家です。かわいいサンタのグッズはお子様にも喜ばれることでしょう。

【やっぱり米!大阪東部のお米「米夢(まいむ)」】

お米は日本人の主食!全国的にも人気のお礼品になっています。四條畷市からは大阪東部で育まれた「ひのひかり」を、なんと1万円コースにも関わらず1セット10kg(5kgを2袋)、50セット限定でご用意しております。生活必需品とも言えるお米を目当てに、「ふるさと納税」をしてみるのもアリではないでしょうか?

他にもいろいろなお礼品がありますので、あれこれと悩んでみてくださいね。くわしくはこちらの「ふるさと納税お礼品を紹介します」でご確認ください。

以上、「インターン生による研究・ふるさと納税編」でした!

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