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第32回特別展 鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ) ‐持統天皇と北河内の飛鳥・奈良時代‐

鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ)のイメージイラスト

≪導入ストーリー≫

 「サララ姫!サララ姫~!?どこへ行かれたのですか!?」

 時は7世紀、讃良評(さららのこおり)(のちの讃良(さらら)郡)の豪族()()氏の邸宅から、人を呼ぶ声が聞こえます。宇努氏は馬飼いを行ない、財を成した一族で、先祖は200年ほど前に朝鮮半島からやってきました。呼ばれていた少女は鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ)、のちに天智(てんじ)天皇となる中大兄皇子(なかのおおえのみこ)の娘で、乳母に連れられ宇努氏の邸宅に来ていたのでした。

第32回特別展 鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ) ‐持統天皇と北河内の飛鳥・奈良時代‐の詳細
概要 鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ)は成長して大海人皇子(おおあまのみこ)に嫁ぎ、皇子はその後天武天皇として即位しました。天皇没後には皇女自身が持統天皇として即位しました。持統天皇は大宝(たいほう)2年(702)に亡くなりましたが、夫である天武天皇の政治を引き継ぎ、次の奈良時代の律令政治へ向けての基礎を築いた天皇でした。
飛鳥・奈良時代の讃良地域は、寺院の造営がはじまり、都で行なわれていたのと同様の祭祀を行ない、条里制の導入も早くに行なわれるなど、当時の最新情報を取り入れていました。これは、上記のような権力中枢とのかかわりがあったためである可能性があります。今回の展示では、北河内地域の飛鳥・奈良時代を概観しながら、この地域の権力中枢とのかかわり、ひいては持統天皇と讃良地域との関係を考えます。
カテゴリ

イベント・催し,講座・教室,観光関連

日時 常時開催
平成29年10月3日(火曜日)~12月10日(日曜日)
場所 四條畷市立歴史民俗資料館
〒575-0024
大阪府四條畷市塚脇町3番7号
電話:072-878-4558
開館:午前9時30分~午後5時
   月曜日休館(月曜日が祝日の場合はその翌日)

地図情報

対象 どなたでも
費用 無料
申込

申込不要

関連ファイル

第32回特別展 鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ) チラシ(PDF:1MB)

無料配布

記念品(先着300人)・カラー冊子(図録)

臨時休館

9月11日(月曜日)~10月2日(月曜日)は、特別展準備のため休館します。

関連ページ(PC)

歴史民俗資料館

問い合わせ先 教育部 地域教育課
〒575-8501
大阪府四條畷市中野本町1番1号
電話:072-877-2121

四條畷市立歴史民俗資料館
〒575-0024
大阪府四條畷市塚脇町3番7号
電話:072-878-4558
開館:午前9時30分~午後5時
   月曜日休館(月曜日が祝日の場合はその翌日)

特別展関連事業

■講演会

1.平成29年10月12日(木曜日) 9時30分~11時30分

   持統天皇と四條畷             實盛良彦(四條畷市教育委員会)

    展示解説

2.平成29年10月19日(木曜日) 9時30分~11時30分

   高宮廃寺と北河内の古代寺院        丸山香代(寝屋川市教育委員会)

    展示解説

   1・2の共通事項

ところ 歴史民俗資料館

定員 それぞれ先着30人

費用 無料

申し込み 9月20日(水曜日)から歴史民俗資料館へ来館のうえお申し込みください(電話不可)。

 

■現地散策

平成29年10月26日(木曜日) 13時30分~16時

飛鳥・奈良時代の遺跡を訪ねる

―正法寺跡・讃良寺跡・高宮廃寺跡―

集合 歴史民俗資料館

定員 先着30人

費用 無料

申し込み 9月20日(水曜日)から歴史民俗資料館へ来館のうえお申し込みください(電話不可)。

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