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小中学校の耐震診断結果について
小中学校は、多くの園児・児童・生徒が一日の大半を過ごす学習・生活の場であることから安全な環境を確保し、また地震等の災害時に地域住民の避難場所としての役割をもっている学校施設の耐震化を進めてまいりました。
その結果、平成23年12月1日に小中学校については耐震化率100パーセントを達成し、その後、耐震補強工事を行い、平成25年4月1日現在で幼稚園(平成29年4月から認定こども園)・小中学校の耐震化率100パーセントを達成しました。
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小中学校は、多くの園児・児童・生徒が一日の大半を過ごす学習・生活の場であることから安全な環境を確保し、また地震等の災害時に地域住民の避難場所としての役割をもっている学校施設の耐震化を進めてまいりました。
その結果、平成23年12月1日に小中学校については耐震化率100パーセントを達成し、その後、耐震補強工事を行い、平成25年4月1日現在で幼稚園(平成29年4月から認定こども園)・小中学校の耐震化率100パーセントを達成しました。