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教育委員会News No.8

教育委員会をもっと身近に!
教育委員会では、広報誌に載っている内容以外にも、さまざまな活動をしています。
そのような情報を市民の皆さんに知っていただくため、教育委員会Newsを発信していきます。ぜひご覧ください。

教育委員会News No.8(平成29年12月作成)

大阪電気通信大学でプログラミング研修

平成29年11月8日(水曜日)、大阪電気通信大学寝屋川キャンパスにおいて、市内小中学校教員を対象にした四條畷市学校情報教育担当者会を開催しました。

新学習指導要領から導入されるプログラミング教育に備え、教員の知識技能の習得を図るため、同大学と市教育委員会との協働で研修が実現しました。

講師の兼宗 進 教授(工学部電子機械工学科)から説明があり、プログラミングの方法や小学校で使用するプログラミング教材を実際に体験しました。
研修に参加した教員からは、「プログラム的思考と算数の関係が興味深かった。手順を『確かめる』正確性を楽しく学習できると感じた。ぜひ、実践してみたい」という声も。

今後、市内の小学校において、同大学から教員や学生等が支援に入り、プログラミングを活用した算数の授業が行われる予定です。

ログラミング教育とは

子どもたちに、コンピュータに意図した処理を行うように指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育成するもの。

講義の様子

実際に教材を体験し、プログラミングの考え方を学びました

 

畷中ミュージックフェスティバル

平成29年11月10日(金曜日)、市民総合センターで四條畷中学校の2017ミュージックフェスティバル(略してMF)が行われました。
この行事は、クラスごとに練習した合唱を生徒全員の前で発表し、団結と合唱の素晴らしさなどによって賞が与えられます。
同校では長年続けられてきましたが、今年が最後となったMFでは、どの学級もクラス練習の成果を出し切り、クラスの気持ちを一つにして、心を込めて歌いあげました。
緊張の中、精一杯歌う姿は会場みんなの心を引き付けました。

合唱の指導に当たった音楽科の塚本先生は、「今年歌った、聴いた、観た、『合唱曲』はみんな一生忘れないと思います。そして、本番までにそれぞれのクラスが、一人ひとりが経験した事は一生の思い出となるでしょう」と講評を述べました。

 

小学校で初の英語検定

本市は、平成28年度から市内小学校で大阪版英語学習DVD教材「DREAM(ドリーム)」を全学年で学習するなど、英語教育に力を入れています。
「DREAM」はフォニックスを中心とした英語学習で、1回15分の教材を週3日行うことで自然に英語を身につける内容となっています。

英語に興味をもち、目標をもってチャレンジする子どもへの支援として、また、どの程度英語力がついたかを検証するため、市内小学校6年生を対象に「GTEC Junior2(ジーテック ジュニア2)」を実施しました。
「GTEC Junior2」は、英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)の習得をタブレットを用いて測定する検定です。

小学校教員を対象に研修を開催

小学生の英語検定は市として初めての試みで、平成29年11月14日(火曜日)、実施に先駆け、小学校教員を対象に研修を行いました。
参加者は、使用するタブレットを使ってテストの模擬体験をしながら担当者の説明を聞きました。
市教育委員会は、児童が自分の能力を知ることで英語を学ぶときの意欲向上に繋げてもらうため、今後も様々な手法で英語教育を進めていきます。

「GTEC Junior2」を受ける6年生

タブレットの使い方などを学ぶ教員

 

田原あいさつ運動 あいさつと笑顔で繋がろう

平成29年11月14日(火曜日)から16日(木曜日)、田原小中学校の呼びかけで、保護者や田原台ひまわりこども園の児童たちも一緒に、「朝のあいさつ運動」が行われました。
あいさつ運動に参加した生徒は、「少し恥ずかしいけど、あいさつを返してくれると嬉しい」。また、その場にいた教員は、「いつも地域の方が見守って下さりありがたい。
子どもたちも積極的にあいさつをしてほしい」と話していました。
今回は、あいさつ運動を通して、田原小・中学校と田原台ひまわりこども園の幼保こ小中連携を行いました。
また、保護者と地域の見守り活動の方々の協力も得て、「田原はひとつ~あいさつと笑顔で繋がろう」のスローガンのように、地域が一体となる取り組みが行われました。

田原中央線交差点でのあいさつ運動

田原中学校 正門でのあいさつ運動

 

なかよし文化発表会を開催

平成29年11月16日(木曜日)、四條畷市市民総合センターで「なかよし文化発表会」が行われ、市内小中学校の支援学級の児童生徒による舞台発表と作品が展示されました。
舞台発表では、ダンスや劇や音楽など各校の趣向を凝らした発表が行なわれ、日頃の練習の成果を披露し、一つ発表が終わるたび、会場からは大きな拍手が起りました。
展示コーナーでは、力のこもった作品が並び、子どもたちは、自分たちが作った作品が展示されているの見て嬉しそうでした。
また、他の学校の子どもの作品にも興味深く見入っていました。
子どもたちは、大勢の人前で発表することで大きな自信に繋げることができ、また、支援学級児童生徒同士の交流も行うことができました。

舞台発表

展示作品

飯盛城跡調査速報展2018

 

副読本で郷土学習

平成29年11月24日(金曜日)、四條畷南小学校3年生が社会科の副読本「わたしたちの四條畷」を使って、「工場の仕事」について学習しました。
今回の授業の目標は、市内にある金網工場について学習することを通して、自分たちの住んでいる地域に誇りと愛情を持つこと。
児童らは近くの金網工場を見学して分かったことや感じたことをまとめ、他の人に伝えるための新聞作りに取り組みました。

学力向上対策プロジェクトチームに公開

授業は市内小中学校の学力向上対策プロジェクトチームのメンバーに公開され、授業後の討議会では、授業の改善について話合いが行われました。
副読本発行に関わった担当者は「地域に誇りを持ってほしいという思いで、この本を作りました。この本を使って子どもたちがいろいろなことに関心を持ち、学習を深めていってほしい」と思いを話しました。

授業の様子

ホワイトボードに意見を書く生徒

 

なわてのカルタ巡り

平成29年12月2日(土曜日)、四條畷中学校校区地域教育協議会(畷中校区すこやかネット)主催の四條畷市郷土カルタ立札巡りと美化清掃活動が行われました。
ロードガイド「ゆずりは」から立札の解説を聞き、1時間ほど市内を歩いて四條畷小学校に集合。
清掃活動の後、参加者約50人がカルタ取りに挑戦しました。
カルタを1枚取るたびに舞台の上の画面に大きく映し出された絵札の解説があり、自分が見学してきた場所の札を思い出している子どもの姿も。
参加した保護者は、「市にこんなカルタがあるのは知りませんでした。今日は立札巡りで身近に史跡があることを知りました。今日のようにカルタ取りで楽しみながら勉強してほしい」と話されていました。
カルタ取りの後はおにぎりと温かい豚汁をいただき、楽しいひとときを過ごしました。

立札巡り 説明に聞き入る参加者

カルタ取り 楽しそうに遊ぶ参加者

 

体育文化奨励賞を表彰しました

平成29年12月3日(日曜日)、四條畷市役所で四條畷市体育・文化奨励賞表彰式を行いました。
この表彰式では、体育及び文化活動において、特に功績が顕著な方や団体に対して奨励賞を授与します。
今年は体育奨励賞として2団体、個人15人、文化奨励賞として個人5人が受賞されました。
受賞者には受賞後によろこびの言葉と今後に向けての抱負を述べていただき、表彰式を終えました。
市教育委員会はこの表彰式を通して、その活動を称えるとともに市民の体育・文化の振興、発展に尽力していきます。

お問い合わせ
教育部 教育総務課
〒575-8501
大阪府四條畷市中野本町1番1号
電話:072-877-2121
電話:0743-71-0330
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