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教育委員会News No.6

教育委員会をもっと身近に!
教育委員会では、広報誌に載っている内容以外にも、さまざまな活動をしています。
そのような情報を市民の皆さんに知っていただくため、教育委員会Newsを発信していきます。ぜひご覧ください。

教育委員会News No.6(平成29年10月作成)

四條畷市にほんご教室20周年記念事業を開催しました

9月9日(土曜日)、四條畷市立公民館にて、「日本語でつながる地域と世界」をテーマに、四條畷市にほんご教室20周年記念事業を開催しました。

はじめに、「多文化社会と地域・日本語交流」をテーマに大阪産業大学国際学部の新矢麻紀子教授にご講演いただき、四條畷市にほんご教室のような日本語教室がない空白地域が日本全国にはまだ3分の2もあるといった現状や、地域の日本語教室の役割や課題、今後の展望についてお話しいただきました。

その後、にほんご教室の学習者の発表や、大阪産業大学の留学生とのグループ交流を通じて、外国人や外国にルーツをもつ人が日々の生活のなかで感じていることや、お互いの習慣や文化、価値観の違いなどについて理解を深めました。

学習者の発表(今藤まいさん)

お母さんのお腹のなかにいる頃から一緒に教室に通っている今藤まいさんは、学校の勉強はもちろん、人生のさまざまな節目で教室に助けられたという経験を語りました。

学習者の発表(高見ロアンさん)

高見ロアンさんは、生活者としての外国人の立場から災害時の情報発信の言葉がとても難しく、もっと簡単な言葉やイラストで誰にでもわかるようにしてほしいと訴えました。

東市長からコメントをいただきました

学習者の発表後には、東市長から広報誌のなかで災害をはじめ生命に関わる情報にはふりがなを表記する「命のふりがな」の取組みを市として進めていることなどが紹介されました。

留学生とのグループ交流

大阪産業大学の留学生5名と「地域とのつながり」「生活習慣やルール」「災害や防災」「病気やケガ」などさまざまなテーマについて、日本語での交流を通じ、お互いの習慣や文化、価値観や考え方の違いについて理解を深めました。

四條畷市にほんご教室

四條畷市立公民館では、非識字者や生活者としての外国人住民等を対象にした「四條畷市にほんご教室」を開催しています。
行政と市民ボランティアとの協働で、1997年4月の開設からこれまで38カ国550名以上の日本語学習支援を行ってきました。

教室は、毎週木曜日10時30分~12時、毎週金曜日18時30分~20時の週2回開催し、参加は無料ですので、皆さんのお近くで日本語ができずに困っている人がいたら、ぜひ教室のことを教えてあげてください。

教室について、詳しくは「四條畷市にほんご教室」のページをご覧ください。

四條畷市にほんご教室

日本語ボランティア養成講座 ブラッシュアップ編

非識字者や生活者としての外国人住民等に対する日本語の教え方講座を開催します。
四條畷市にほんご教室のボランティア講師の研修を兼ねて実施しますが、全くボランティアの経験がない初心者の人もぜひ気軽にご参加ください。
日程や内容について、詳しくは「日本語ボランティア養成講座ブラッシュアップ編」のページをご覧ください。

 

土曜日フォローアップ教室「はてな科」を実施しました

土曜フォローアップ教室は普段は国語と算数の学習ですが、年に数回、特別授業が行われます。
今回の特別授業は「変形ごま作り」でした。
教育文化センターとくすのき小学校会場は7月、田原小学校会場と四條畷市役所は9月に実施されました。

内藤先生から変形ごまの作り方を教えてもらいました

「変形ごま」はその名の通り、まるくないこま。
厚紙を好きな形に切り取り、重心を探してこまを作りました。
最初は回るか半信半疑でしたが、まるくない形でも回すことができることが分ると、いろいろな形のこまを作って回すことにチャレンジしていました。

まるいこまを囲む子どもたち

変形ごまに興味深々な子どもたち
「回るかな?」

 

つながれ!南の本気祭

平成29年9月8日(金曜日)、四條畷南中学校で文化発表会が行われました。
今年のテーマは「つながれ!南の本気祭~笑顔は続くよ どこまでも~」。
南中はあと半年で休校となり、平成30年度4月から南中生徒は四條畷中学校と四條畷西中学校に転籍します。
そこで南中では、この行事の目的を、生徒が学年を超えた思い出を作ること、体育大会応援団の取組みに繋げること、そして、南中の良さ(優しさ、まとまる強さ)を確認し、転籍後も誇りを持つこととして、開催されました。

午前中、体育館では、生徒会のビデオ劇と有志や吹奏楽部による発表、屋台&縁日のコーナー、メモリアル缶バッチの作成や石窯ピザなど本格的な屋台の出店も行われました。
午後からは、フィナーレとして、南中創立からの歴史スライドショーが上演され、続いて、先生達から歌の応援メッセージがありました。
閉会の言葉の後、南中卒業生の山口智充さんがサプライズで応援に駆けつけ、山口さんを囲んで記念撮影をするなど思い出に残るひとときを過ごしました。

1.生徒会のビデオ劇

最初に生徒会による自作自演のビデオ劇を上映して「南の本気祭を本気で取り組み、思い出と絆を作りましょう」と呼びかけました。

2.屋台&縁日コーナー

3年生による模擬店。食べたり、遊んだり、生徒自ら店員になったりしました。店員の生徒は大きな声で呼び込みを行い、店員になった気持ちでお客を楽しませてくれました。

3.喫茶コーナー

昼食は屋外で。PTA協力の出店もあり、作りたてのピザやスパゲティーなど、いつもとは違う昼食を楽しみました。

4.フィナーレ

先生が生徒に歌とメッセージを贈りました。「すばらしい南中。残された半年をしっかり頑張って、南中にいて良かったと思えるように毎日を過ごしましょう」

5.モザイク画

1年生と2年生がクラスごとに一枚の大きなモザイク画制作に挑戦しました。

6.メモリアル記念缶バッジ

生徒が考えたデザインの缶バッジ。当日、生徒みんなに配られました。

 

四條畷市教育相談コーディネーター育成研修

9月11日(月曜日)、市内小中学校の校長、教頭ならびに教職員を対象に「いじめ防止と早期対応」をテーマとした研修が行われました。
講師の渡邊徹弁護士(弁護士法人淀屋橋・山上合同)から「いじめ事案に関する法的対応について」と題して、いじめ防止対策推進法の概要、いじめの未然防止と事案発生時の対応について弁護士の立場から講義がありました。
参加した教員からは、
「いじめ防止対策推進法について詳しく聞けてよかった」
「何よりも子どもに寄り添うようにして、保護者と良好な関係を保って指導することが大切とわかった」
と、実りのある研修となりました。

研修の様子

 

学力向上対策プロジェクトチームによる公開授業

教育委員会と小中学校の教員で構成する学力向上対策プロジェクトチーム(略してPT会議)において、児童生徒の学力向上を図るため、日々の授業改善に取り組んでいます。

四條畷西中学校 「基本的人権の尊重」について公開授業を行いました

平成29年9月15日(金曜日)6時間目、四條畷西中学校の長友真実先生が3年生の社会科「基本的人権の尊重」についての公開授業を行いました。
新学習指導要領では、主体的・対話的で深い学びに向けた学習過程の改善が求められています。
西中では、以前から生徒同士が繋がる協同学習に取り組んでおり、話し合いの場面では活発な意見交流が行われました。
授業を参観したPT会議メンバーからは
「大変参考になる授業だった。子どもたちが積極的に話し、学習に取り組む姿がとてもよかった」
などの感想が聞かれました。

1.めあての提示

「社会権がなかったら、私たちの生活はどうなるのだろうか」など、私たちにはいろいろな権利に守られていることを身近な例を示しながらその権利について考えていきます。

2.資料から読み取る

権利について教科書や資料で調べ、自分の意見をワークシートに記入していきます。資料を活用する力を育てます。

飯盛城跡調査速報展2018

3.ペア、グループで意見交流

2で調べて自分の意見を持った後、ペアと意見交流をします。ペアは1分ごとに次々と交代してきます。「私から意見を言うね」と積極的に意見交流をしていました。

4.自分の意見を深める

意見交流しながら、新たに分かったことや感じたことを自分のワークシートに記入していきます。どの生徒もアクティブに活動していました。

5.振り返りシート

授業ごとに最後に振り返りを行い、1時間の授業を頭の中で整理します。振り返りシートに記入することで知識として定着すると考えられています。

「保幼こ」と「小」、「小」と「中」、連携で段差を少なく!

四條畷市では就学前施設(育園所、稚園、ども園)と小学校、小学校と中学校が連携することで子どもが感じる段差を少なくするさまざまな取組みが行われています。
小学校と中学校の連携では、体験入学をしたり、教員が共通のテーマで研修会を開いたりと、さまざまな取組みが行われています。

「保幼こ」と「小」 就学前の子どもたちがくすのき小学校を見学

平成29年9月28日(木曜日)、就学前の子どもがくすのき小学校にやってきました。
まず、体育館で4年生の運動会の練習を見学。
大きな体育館にびっくりしたり、お兄さんお姉さんの格好いい踊りに拍手を送ったりしました。
運動会練習を見学した後、教室で小学生が授業を受けている様子を見て回りました。
「小学校はチャイムで勉強が始まり、またチャイムが鳴って勉強が終わります。みんなで給食を食べたり、掃除をしたりします」と小学校の先生の説明を聞きました。
休み時間になると、小学生が園児のところにやって来て、「学校に来たら一緒にあそぼう」と話しかけていました。

「小」と「中」 田原小学校の運動会に中学生が参加

平成29年9月30日(土曜日)、田原小学校運動会に中学生が参加しました。
田原中学校生徒によるクラブリレーでは、代表選手はそれぞれのクラブユニホームを身にまとい、竹刀やギターを持って趣向を凝らしながら走りました。
児童や保護者からは大きな声援が送られました。

今後も体験授業やクラブ体験などさまざまな取組みを通して、中学校に入学する6年生の気持ちが膨らむよう取り組んでいきます。

中学生クラブリレー(田原小学校にて)
クラブのユニホーム姿で走ります。中学生は、久しぶりに小学校の運動場で走る嬉しさと、全校児童の前で走る緊張の中、力強い走りを披露しました。

中学生の剣道着姿(田原小学校にて)

中学生剣道部の剣道着姿。初めて間近で竹刀や剣道着を見る小学生もいました。

 

市民文化祭2017の準備を進めています

平成29年11月4日(土曜日)、5日(日曜日)に市民総合センターで市民文化祭を開催します。
舞台発表は42件、アート・ものづくりワークショップは9件、模擬店は10件の参加があります。
展示の部では写真、手工芸、絵画、書併せて200点以上の作品を出展します。
放課後子ども教室からも、書や絵画、工作など、小学生の作品を出展します。
ぜひご覧ください。
また、体験コーナーでは、4日(土曜日)におもちゃ作り体験(材料がなくなり次第終了)、5日(日曜日)に先着80名で茶道体験ができます。(茶道体験は参加費300円が必要です。)
これらの他にもスタンプラリーや市内在住文化人の特別ゲストの出演などの企画があります。
四條畷市民が作り上げる市民文化祭に、ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加ください。

市民文化祭2017ポスター(PDF:441.7KB)

 

四條畷市マラソン大会 仮装ランナー大歓迎!

平成30年1月28日(日曜日)に第4回四條畷市マラソン大会を開催します。
普段運動をしていない人も、新年の新たな挑戦としてエントリーしてみませんか。
仮装ランナーも歓迎しています。
体力に合わせた距離をえらべ、本格ランナーも楽しめる緑の中を駆け抜けるコースとなっています。
申し込みのエントリーは平成29年9月1日(金曜日)から11月30日(木曜日)までです。
募集人数に制限がある種目もあるため、お早めにお申し込みください。
申し込みは、生涯学習推進課まで。

2018四條畷市マラソン大会ポスター(PDF:2.8MB)

 

くすのき小学校 安定した通信で授業を快適に

平成29年8月から、くすのき小学校の通信を支える無線アクセスポイント(無線LAN)が新しくなりました。
同時に約100台の機器が接続しても安定した通信が可能で、快適な通信環境のもと、授業を展開できるようになりました。
生徒たちは、タブレットを使って資料を探し、楽しそうに授業を受けていました。

 

 

 

 

 

新しくなったくすのき小学校の無線アクセスポイント

教育現場のICT環境を整備しています

近年、教育の情報化が進み、授業で電子黒板や書画カメラ、タブレットなどのICT機器が導入されるようになり、教室のインターネット環境の整備が不可欠となりました。
本市でも、平成24年度に市内各小・中学校に無線アクセスポイントを設置し、ネット環境を整備しましたが、通信が安定しない・電波が届かない等の事態を改善するため、平成28年度から無線アクセスポイントの強化を順次進めていくこととなりました。
平成28年度は、忍ヶ丘小学校の無線アクセスポイントを強化しました。
ICT環境の整備については、教育大綱である「教育振興ビジョン」や「四條畷市立小・中学校のICT環境整備計画」にも掲げており、今後も順次、整備を進めていきます。

タブレットを使用して調べ物をする生徒

タブレットを使用した授業の様子

お問い合わせ
教育部 教育総務課
〒575-8501
大阪府四條畷市中野本町1番1号
電話:072-877-2121
電話:0743-71-0330

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