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教育委員会News No.4

教育委員会をもっと身近に!
教育委員会では、広報誌に載っている内容以外にも、さまざまな活動をしています。
そのような情報を市民の皆さんに知っていただくため、教育委員会Newsを発信していきます。ぜひご覧ください。

教育委員会News No.4(平成29年8月作成)

All English研修を開催

7月25日(火曜日)と27日(木曜日)の2日間、四條畷市立教育センターにおいて、市内小中学校教員を対象としたオールイングリッシュ研修が行われました。
平成32年度からの小学校における外国語の教科化実施に伴い、本市教育委員会は小中学校教員とALTで構成された英語教育担当教員連絡会を中心に、外国語教育の推進を図っています。

今回の研修は今年度3回目と4回目の連絡会を兼ねた拡大版で、担当教員以外にも参加者を募って行われました。
講師は市内小中学校に配属されているALTで、2日間に渡る研修は全て英語で行われました。
参加者は英語のシャワーを浴びて、英語で考え、コミュニケーションする時間を過ごしました。

(ALTとは、Assistant Language Teacher の略で外国語指導助手のこと)

1.リスニングレッスン

音楽を聴きながら、空白の歌詞を聞き取る練習。
全神経を耳に集中して聞き入っていました。

2.ディベートレッスン

Which team won?
「お好み焼き」対「たこ焼き」、どっちが大阪らしい?
チーム対抗英語ディベート大会。相談も発表ももちろん英語で。
視察に訪れた元中学校英語教員の森田教育長も英語で参加者に話しかけました。

3.フォニックス&チャンツ

英語の文章をリズムに乗せてテンポ良く言う練習。
チャンツの作り方と上手な発語法を学びました。

4.プレゼンテーション

新規ALTから英語で自己紹介がありました。
参加者からは「How do you think of Japan?」などたくさんの質問がありました。

5.ゲーム

ALTから授業でも使える英語を使ったゲームを教わりました。
参加者の笑顔も見られ、体全体を使って楽しみながら英語を学びました。

6.授業案づくり

どんなふうに授業を組み立てたら楽しく分りやすい授業になるか、ALTも交えてみんなで考えました。

 

「特別の教科 道徳」の実施に向けて

小学校は平成30年度から、中学校は平成31年度から、従来の道徳の時間が教科化され、「特別の教科 道徳」となります。
道徳の授業をどのように展開していくかについて、四條畷市教育委員会は道徳教育推進教師連絡協議会を開き、市内小中学校の教員とともに研究を進めています。

平成29年6月13日(火曜日)6時間目、四條畷南中学校の山田俊明先生が道徳の研究授業を行いました。
授業のあとの討議会では、各校道徳教育推進教員と四條畷南中学校の教員とで、授業について意見交換を行いました。
その後、立命館大学非常勤講師の牧崎幸夫先生から「道徳の時間は教師が何かを教えるのではなく、生徒は多くの人の意見を聞き、「心を考えることに撤底すること」が大事」とご講評をいただきました。

授業風景1

1年生に「我が国の伝統と文化の尊重、国を愛する態度」について授業を行いました。

授業風景2
たくさんの先生が熱心に参観しました。討議会では、授業の進め方や評価などについて意見交換を行いました。

討議会

講師の牧崎先生から道徳の授業について、教材分析の方法、発問、授業の流れなどたくさん指導助言をいただきました。

 

学力向上対策プロジェクトチームによる公開授業

本市教育委員会は、教育委員会と小中学校の教員とで構成する学力向上対策プロジェクトチームを中心に、児童生徒の学力向上を図っています。

平成29年6月23日(金曜日)6時間目、四條畷小学校の岸根綾先生と土居雅子先生が3年生算数少人数指導の公開授業を行いました。
3年算数「あまりのあるわり算」の単元で、畷の授業スタンダードである「めあての提示」→「見通しを持つ」→「一人で考える」→「グループ・ペアで考える」→「振り返る」の流れに沿って授業を進めました。

今年度のプロジェクトチームの重点テーマは「振り返る活動の充実」。
四條畷小学校では、今年度から児童全員に振り返りシートを配布し、振り返る活動の内容がわかるように子どもたちにモデルを提示するなど工夫されています。
子どもたちは、みんな自分の考えをしっかり持ち、話し合う様子が見られました。
振り返る場面では、「何を学んだのか」を自分の言葉で表現しようとする姿が見られました。

 

授業1 グループで考える

自分の考えを友だちに教え合っています

授業2 交流する

みんなの前で自分の考えを発表します

振り返る

書き方の見本を手元に置いて、今日の授業を振り返り、ノートに記入します

討議会

どうしたら振り返りがしっかりでき、学習が定着するのか、本時の授業で良かった点、改善する点を話し合いました

 

「田原はひとつ」 田原の子どもは地域の子ども

核家族化、家庭の教育力の低下、地域の繋がりの希薄化が聞かれる近年、学校・家庭・地域が一体となった取組みが注目されています。
田原地区では以前から地域を挙げて子どもの健全育成に取り組む組織があり、さまざまな活動を学校と地域とで協働で行っています。

地域の子ども達を見守るネットワークとして平成4年に発足した田原地区教育推進協議会は、「地域ネットワーク作りの重要性を再確認し、子ども達が地域社会の一員として、心身ともに健康な夏休みが送れるように見守りを充実させる」ことをねらいとして、毎年7月に田原地区合同懇談会が開催されています。

田原小学校で田原地区合同懇談会を開催

7月15日(土曜日)、田原小学校において懇談会が開催され、地域の諸各団体が出席し、子どもの様子と夏休みを迎えるに当たっての情報交流を行いました。
その後、講師の竹下三隆さん(本市教育センターのスクールカウンセラー)から「子どもの理解と関わり 腹八分目の一緒けんめい」と題して、子どもの理解と関わりについて講演がありました。

竹下三隆先生のお話

受刑者や少年院に送致された子どもやその保護者と関わった経験をもとに、子育てで大切にしなければいけないことは何なのかを、分りやすく話されました

田原紹介パンフレット

田原小学校6年生が作った作品

横断幕

田原小中学校を繋ぐ歩道橋に架かる横断幕
小中学校を中心に地域一体となってあいさつ運動に取り組んでいます

 

四條畷中学校・四條畷西中学校の整備事業を進めています

子どもたちにより良い教育環境を提供するため、現在四條畷中学校、四條畷西中学校の整備工事を進めています。
これまでの工事の進捗を紹介します。

四條畷中学校

四條畷中学校では、校舎の中央トイレの改修を行っています。
夏休み後には、2~4階のトイレが明るく、きれいに変わります。(1階のトイレは、9月中に完了予定)
また、小中連携棟を建設するために、旧技術棟を解体し、現在、整地をしています。
小中連携棟には、小学校・中学校との連携を進めるための児童生徒の共有スペース、地域との連携を深めるスペース等を設けます。

校舎の中央トイレ 改修の様子

旧技術棟 解体の様子(小中連携棟予定地)

四條畷西中学校

四條畷西中学校では、校舎の大規模改造工事が最盛期を迎えています。
外壁工事が終了し、夏休みを中心に校舎の内部改修を行っているところです。
2学期には、子どもたちは、きれいな教室で勉強できるようになります。
また、多目的機能を含めた新しい体育館を建設するために、現在旧体育館を解体しています。

校舎 外部改修後

旧体育館解体の様子

一日の大半を過ごす学び舎が新しく、きれいに生まれ変わります。
教育委員会として、今後も子どもたちの教育環境の向上に努めてまいります。

 

文化の魅力再発見 第5回サマーフェスティバル

平成29年8月6日に文化協会主催のサマーフェスティバルが開催されました。

サマーフェスティバルは、誰でも無料で日本の伝統文化や芸術活動に関するさまざまな体験ができるイベントで、文化活動に親しみと興味を持ってもらうことを目的としています。
当日の来場者の多くは親子連れでの参加となり、どのプログラムにも楽しい雰囲気で取り組んでいる姿が見られました。

文化協会所属団体の無料体験プログラムは、和太鼓などの楽器や昔遊びなどをはじめとする14種類がありました。
これらを体験することでより伝承文化に親しむことができたのではないでしょうか。
この度はご参加いただき、ありがとうございました。

市民文化祭の募集をしています

平成29年8月1日(火曜日)より市民文化祭の各部の募集がはじまり、応募が集まってきています。
市民文化祭は、市民の皆さんが主役となってつくりあげるイベントです。
今まで参加するだけだった方も、今年は市民文化祭を作る側になってみませんか。ぜひご家族、お友達同士でお誘いあわせのうえ、お気軽にご応募ください。
申し込み締め切りは下記のとおりです。

募集・締め切り

  • 舞台出演の部(平成29年8月31日まで)
  • アート・ものづくりワークショップの部(平成29年8月31日まで)
  • 模擬店の部(平成29年8月31日まで)
  • 展示の部(平成29年9月29日まで)

お申し込み・お問い合わせは 地域教育課まで。

お問い合わせ
教育部 教育総務課
〒575-8501
大阪府四條畷市中野本町1番1号
電話:072-877-2121
電話:0743-71-0330
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