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平成29年度の高齢者肺炎球菌予防接種について(お知らせ)

高齢者の肺炎球菌感染症

 肺炎球菌感染症は、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。

 日本人の約3から5パーセントの高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。

 肺炎球菌には93種類の血清型があり、定期接種で使用される「ニューモバックスNP」は、そのうち23種類の血清型に効果があります。

予防接種

平成29年度の対象者(ただし、今までにこのワクチンを受けたことのある人は対象外です)

(1)29年度中に次の各年齢となる人(下表の生年月日に該当する人)

  65歳:昭和27年4月2日生から昭和28年4月1日生

  70歳:昭和22年4月2日生から昭和23年4月1日生

  75歳:昭和17年4月2日生から昭和18年4月1日生

  80歳:昭和12年4月2日生から昭和13年4月1日生

  85歳:昭和7年4月2日生から昭和8年4月1日生

  90歳:昭和2年4月2日生から昭和3年4月1日生

  95歳:大正11年4月2日生から大正12年4月1日生

  100歳:大正6年4月2日生から大正7年4月1日生

 

(2)接種日当日、満60から64歳であって、心臓、腎臓、呼吸器、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がいを有する人で、身体障がい者手帳1級保持者

 

  •  対象者(1)に該当する人には、4月初旬に接種券(はがき)を送付しています。接種時に実施医療機関の窓口に必ず提示してください。接種券がない場合は、全額自己負担となりますのでご注意ください。
  •  対象者(2)に該当する人で、接種を希望される場合は身体障がい者手帳を持参のうえ、保健センターにお越しください。接種券を発行します。
  •  29年度及びそれ以降の対象者(1)は、PDFファイルに記載の生年月日に該当する人です。

「平成29年度以降 年度別高齢者肺炎球菌ワクチンの経過措置対象者一覧」 (PDF:58.4KB)

 

接種期間

 平成29年4月1日から平成30年3月31日まで

接種回数

 1回接種

接種費用

 2,000円(生活保護世帯は免除)

  生活保護世帯の方で接種を希望される場合は、受診券を発行しますので、

  必ず接種前に保健センターまでご連絡ください。

副反応

 主な副反応は、注射部位の疼痛(72.3パーセント)、発赤(26.2パーセント)、腫脹 (23.1パーセント)などの局所反応です。

 稀に報告される重い副反応としては、アナフィラキシー様反応、血小板減少、ギランバレー症候群、蜂巣炎様反応等が報告されています。

 

注意:すでにこのワクチンの接種を受けられた人は対象外です。

 このワクチンを5年以内に再接種した場合、1回目より接種部位の疼痛、赤み、しこりなどの副反応が強く、高い頻度で発現するとの報告があります。

 

接種の受け方

 実施医療機関にあらかじめご予約ください。

 接種当日は高齢者肺炎球菌接種券はがき健康保険証を実施医療機関にお持ちください。

実施医療機関

 実施医療機関はPDFファイルでご確認ください。

「高齢者肺炎球菌実施医療機関」 (PDF:131.2KB)

 

  •  大東市、寝屋川市、門真市、守口市の実施医療機関でも接種を受けられます。詳しくは保健センターにお問い合わせください。
  •  先天性の病気や入院中、施設入所等の理由により、上記の医療機関で予防接種を受けられない場合は、事前に保健センターにご相談ください。
  •  接種後に高熱、嘔吐、じんましん、動悸、けいれんなどの症状があらわれた場合は、接種を受けた医療機関を受診してください。また、保健センターにもご連絡ください。

  

お問い合わせ
健康福祉部 保健センター
〒575-0052
大阪府四條畷市中野三丁目5番28号
電話:072-877-1231
ファックス:072-877-6963

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